継手の種類と使用の可否(A級継手)

計算方法 使用箇所 部材種別 集中度
ルート1、2-1、2-2、又は壁式構造 a ・大ばりの中央域の主筋
・小ばりの主筋及びスラブの引張り鉄筋
 
b ・柱とはりの材端域の主筋
・壁ばりの主筋及び1 階の耐力壁脚部の縦筋
c ・その他の鉄筋
ルート3 a ・大ばりの中央域の主筋
・小ばりの主筋及び引張鉄筋
 
b ・耐震設計上、降伏ヒンジが形成される材端域の主筋及び1 階の耐力壁脚部の鉄筋 FA
FB
FC
FD
WA,WB
WC,WD
c ・上記以外の材端域の主筋 FA
FB
FC
FD
WA,WB
WC,WD
d ・その他の鉄筋 FA
FB
FC
FD
WA,WB
WC,WD

注)表中の全と半は、それぞれ全数継手と半数継手を示し、〇と×はそれぞれ継手の使用の可否を示す。↓は〇印のついている下位の部材種別と仮想して計算してある場合には、当該継手を使用しても良いことを示す。部材種別の記号、FA、FB…、WDは昭55建告第1792号第4に示されている部材種別の記号である。